【建築学科】新入生に必要なものまとめ

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【最初に買う】製図道具おすすめ10点|種類と用途

学生生活

本記事は、これから建築学生になる方や、建築学科に入ったばかりで製図に使う道具が分からないという方に向けた内容となっています。

✅ ここで分かること

  • 建築学生が最初に用意する製図道具
  • 製図道具それぞれの用途

必要な製図道具をまとめたものとオススメ、それぞれの用途について説明していきます。

製図道具以外に建築新入生に必要なものは、下の記事を参考にしてみて下さい。

【出費一覧】建築学科の新入生に必要なものまとめ

最初に用意する製図道具一覧

まとめると以下のようになります。

  • 平行定規(製図板)
  • 図面ケース
  • 製図用ペン
  • 消しゴム、スティックタイプの消しゴム
  • 三角定規、勾配定規
  • 三角スケール
  • ドラフティングテープ(マスキングテープ)
  • 字消し板
  • 製図用ブラシ
  • 円定規テンプレート

それぞれ見ていきましょう!

平行定規(製図板)

平行定規とは、平行定規を備え付けた製図板のことです。

図面を引くときに、紙をセットして使います。

下記の比較表(レモン画翠さんから引用)の画像を見ると少しイメージできると思います。

引用:レモン画翠

この表の価格はセール価格となっているので実際はもっと高くなります。。

私のおすすめは、MUTOHのライナーボードUT-06です!

実際に使っていますが、滑り止めがあるのと軽量であることがかなり良いです!

図面ケース

図面ケースとは、図面を入れて持ち運ぶためのケースのことです。

タイプ大きく分けて、ボックス(ファイル)型とバズーカ型に分けられます。

✅ ボックス型の特徴

  • 図面を丸めないで入れることができる
  • 幅を取るため持ち歩くのが少し大変

✅ バズーカ型の特徴

  • 図面を丸めるため、取り出した後伸ばすのが少し面倒
  • 図面の持ち運びがコンパクトになる

それぞれのサイズのおすすめとしては、A2が入る大きさであることです。

また、ボックス型の場合A1サイズにしてしまうと持ち運ぶのがかなり大変になりますのでA2サイズにしておきましょう。バズーカ型であればサイズは問題ないです。

私の場合は、1年生の最初の時期だけボックス型を使っていました。

理由としては、慣れない図面を描くのに1回丸めたものを扱うのが難しいという教授の指示があったためです。

製図用ペン

製図用のペンは、ホルダーとシャーペンがあります。

✅ ホルダー

  • 慣れないと扱いが難しい
  • 鉛筆みたいに芯を削る必要がある
  • 削るときに汚れやすい

✅ シャーペン

  • ホルダーに比べ扱いやすい
  • ホルダーに比べ手間が少ない

大学によって指定があるか分かりませんが、私の大学では最初はホルダーを使うように言われました。なぜか分かりませんが、、

個人的には、シャーペンをおすすめします。

大学によってはホルダーを使えと言われる可能性がありますので、一応両方ともリンクを貼っておきます。

シャーペンの太さはとりあえず0.5mmと0.7mmを買っておけば大丈夫です。

後々になって必要になってから買い足しましょう。

消しゴム

消しゴムは、間違いを消すために用いますが、普通の消しゴムと棒状の消しゴムを用意することをオススメします。

細かいところを消すときに、普通の消しゴムだと他の箇所も消してしまう可能性があるからです。

三角定規・勾配定規

三角定規は、平行定規の上に置いて縦の直線を引くために用いられることが多いです。

勾配定規は、三角定規のような形をしている定規ですが、勾配(角度)を設定することができます。

オススメしている定規のサイズは私が使っているものと同じです。

人によっては大きいと言う人もいるのですが、個人的には丁度いいサイズ感だと思います。

三角スケール

三角スケールは、異なる縮尺の図面を測ることができるものです。

基本的には、6つの縮尺を1つの三角スケールで測ることができます。

例えば、図面の表記に1/200と書かれていたら、1/200のメモリで測ります。

一番長いメモリで5の場合、5mを意味します。

仮に間違えて、1/100で測っていたらメモリは2.5を指してしまい、スケールが半分になってしまいます。

私が持っているのは、縮尺が1/100、1/200、1/300、1/400、1/500、1/600で長さが30cmのものです。

最初はこの規格をおすすめします。

他の縮尺や短いサイズは、欲しくなってから買い足すのがいいと思います。

ドラフティングテープ(マスキングテープ)

ドラフティングテープ(マスキングテープ)は、紙が動かないよう固定するために使います。

紙を固定することができて、剥がしやすければ100均とかで売ってるマスキングテープでも全然問題ないです。

リンクは貼っておきますが、もっと安いやつでも十分だと思います。

字消し板

字消し板は、狭い範囲を消しゴムで消すときに使います。

消したい範囲に字消し板を当てて、その上から消しゴムで消します。

ただ、スティック型の消しゴムがあればあまり必要ないです。

私も字消し板は持っていましたが、ほとんど使うことがありませんでした。

なので、様子を見てから購入を検討してみて下さい。

製図用ブラシ

製図用ブラシは、図面を引いた後にシャーペンやホルダーから出る黒鉛や消しゴムのカス、その他のごみを図面上から掃くために必須です。

円定規テンプレート

製図で円を描く際に必要となります。(ドアの半円など)

大きな円になるとコンパスが要りますが、必要となった時に買い足しましょう。

最後に

今回は、最初に揃えておく製図道具一覧をまとめました。

  • 平行定規(製図板)
  • 図面ケース
  • 製図用ペン
  • 消しゴム、スティックタイプの消しゴム
  • 三角定規、勾配定規
  • 三角スケール
  • ドラフティングテープ(マスキングテープ)
  • 字消し板
  • 製図用ブラシ
  • 円定規テンプレート

初回の授業までに、揃えておきましょう。

製図の授業は、初回からガイダンス以外に簡単な演習をします。

余裕をもって準備しましょう!

それでは、今回はここまでとなります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

合わせて:【建築学科】大学入学前から卒業まで4年間の流れをまとめてみた

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